欧州向けにドイツ実機を置く理由
フランクフルト圏は欧州 API 往復と英愛近傍の Git/レジストリへ向かう経路が読みやすく、調達文書で地理を一本化しやすいです。法令充足の代替ではありません。回源比較、SSH と doctor、常駐と許可と併読してください。
前提:Node と版固定
公式 Node 手順は 22.14 以上必須、24 系推奨です。実機と CI で 同じ Node と openclaw 版を固定し、Getting started で全体導線を確認します。
ログ秘匿の例
Gateway logging の redactSensitive と redactPatterns で拡張します。off でも常時マスク面があるので平文許可と誤読しないでください。下記は例示です。
logging: {
level: "info",
redactSensitive: "tools",
redactPatterns: [
"\\bDE\\d{2}\\s?\\d{4}\\s?\\d{4}\\s?\\d{4}\\s?\\d{4}\\s?\\d{2}\\b",
"\\b社員番号-\\d{6}\\b",
"-----BEGIN [A-Z ]+PRIVATE KEY-----[\\s\\S]*?-----END [A-Z ]+PRIVATE KEY-----"
]
}
本番は info 固定を原則にし、一時的に上げるならチケットと巻き戻し時刻を残します。
EU 外向き許可の二層
FW/プロキシとOpenClaw のチャネル許可を二層で揃えます。Security と Network を読み、モデル API・Git・レジストリ・ミラーを版付きリストに載せて変更票と昇格させます。
| 観点 | 厳格許可の利点 | 運用メモ |
|---|---|---|
| 検知性 | 拒否が明示的 | ステージングで拒否を踏み Runbook を先に固めます。 |
| 追随 | 新 URL で途切れやすい | ノート差分のあと許可を広げます。 |
統合検収の手順
まずステージング実機で通し、成果物を本番票に添付します。
- 退避:
openclaw.jsonを時刻付きで複製します。 - logging:JSON5 を検証して反映します。
- 外向き:プロキシと OpenClaw を同じ変更で揃えます。
- 検査:
config validateとdoctor --non-interactive(Gateway doctor)を成果物化します。 - 再起動:合成シークレットでログを目視します。
- CI:上記を単一ジョブにし非ゼロで塞ぎます。
doctor の読み方
ゼロ終了でも認証警告は共有 GW では止めます。migration 表示は設定が書き換わった合図なので即 diff します。深い検査は夜間へ分離します。
ロールバック
停止し、退避設定と旧パッケージへ戻し、許可差分も巻き戻します。plist が片側だけ残らないよう揃え、ステージングで doctor を再緑化してから本番へ戻します。
FAQ
off は生ログですかいいえ。常時マスク面は残ります。平文許可ではありません。
先に列挙しステージングで拒否を踏み、ノート差分で広げます。
いいえ。輸送統制は別レイヤです。
許可 YAML、マスク JSONL、doctor 出力、CI 定義の四点で揃えやすいです。
引用チェック
- Node は install/node に合わせ
node -vを残します。 - 秘匿は logging の
redactPatternsに沿い合成値で確認します。 - doctor は公式節に沿い対話操作は分離します。